お役立ち

あなたの想いや魅力を届ける、フォントを使い分けて世界観を作ろう!

最近、Instagramの投稿で1枚目に
キャッチーな文字を書いた写真を載せる投稿が増えています。

多くの人がやっているので他の投稿と差をつけるには
パッと目を引いてインパクトをつけることが大事。

そんな時におすすめなのが
フォントを使い分けること。

使うフォントによって持つイメージが異なるため
キャッチーな言葉と合うイメージを持つフォントを使えば、
その効果が何倍にも膨れ上がります!!

フォントを使い分けて世界観を作ろう!

基本はみんなも知っている「明朝体」と「ゴシック体」

フォントには数え切れないほどの種類はがありますが、
日本語のベースとなるフォントは大まかにわけることができます。

明朝体(みんちょうたい)とゴシック体

それぞれの特徴を見ていきましょう。

明朝体とゴシック体

明朝体

明朝体はWordを使うときにベースとなっている文字で、
タテ線が太く、ヨコ線に細くなっていて、
「とめ」や「はらえ」「はね」があるのが特徴です。

ゴシック体

ゴシック体はExcelを使うときにベースとなっている文字で、
線の太さがほぼ同じで直線的でカクカクしている文字が特徴

明朝体とゴシック体の使いわけ

小説などのほとんどが明朝体で書かれているのにお気づきでしょうか?

明朝体は文字自体に強弱があるので可読性が高く
レポートや会議で使う資料の長文を使う際に向いています。

ゴシック体だと太くはっきりとした文字なので、
強弱がなく長文を読むのには疲れてしまいます。

ゴシック体
凛としたうつくしさの黒引き振袖は、妹の白い肌に、さぞやよく映えるだろう。豪華な金襴の帯に、苦労性の妹は『もったいない』と眉を寄せるかもしれない。文金島田に結い上げた黒髪の下で、妹は涙を流すのだろうか……?悲しみではない、喜びに満ちた涙を。誰よりもやさしい俺の妹。鬼となってさえ、人であった頃のぬくもりを捨てずにいてくれる、俺の妹。願わくは、誰よりもお前を幸せにしてやりたい。『鬼滅の刃〜しあわせの花』より抜粋
明朝体
凛としたうつくしさの黒引き振袖は、妹の白い肌に、さぞやよく映えるだろう。豪華な金襴の帯に、苦労性の妹は『もったいない』と眉を寄せるかもしれない。文金島田に結い上げた黒髪の下で、妹は涙を流すのだろうか……?悲しみではない、喜びに満ちた涙を。誰よりもやさしい俺の妹。鬼となってさえ、人であった頃のぬくもりを捨てずにいてくれる、俺の妹。願わくは、誰よりもお前を幸せにしてやりたい。
『鬼滅の刃〜しあわせの花』より抜粋

 

その点、明朝体だとなんだかスッキリしていますね。

ですが、もし細いゴシック体と太い明朝体だと、
逆に細いゴシック体の方が読みやすかったりすので
文字の量や内容によって「見やすさ」をベースに使い分けましょう。

フォントの特徴とフォントがもつイメージ

ちょっと重複していましますが、
よく使われる日本語フォントの特徴とフォントによって与えられるイメージをまとめてみました!

明朝体

明朝体のフォントの説明

タテ線が太く、ヨコ線に細くなっていて、
「とめ」や「はらえ」「はね」があるのが特徴です。

タテ線とヨコ線の太さが違うため、文字に強弱がありので、
落ち着いた・大人っぽい・真面目・高級感など
のイメージがあります。

ゴシック体

ゴシック体のフォントの説明

線の太さがほぼ同じで直線的でカクカクしている文字が特徴。
カジュアルな印象を与え、親しみやすく信頼感がもたれる書体
です。

太くはっきりとしているので、インパクトが強く可読性が高いので
チラシやポスターにもよく用いられます。

太くはっきりとしているので、インパクトが強く可読性が高いので
力強い・カジュアルな印象を与え、親しみやすく信頼感がもたれる書体です

チラシやポスターにもよく用いられます。

丸ゴシック体

丸ゴシック体のフォントの説明

線の太さがほぼ同じで角が丸いのが特徴。
かわいい・やさしい・柔らかい印象を与え、親しみやすく
女性やこどもっぽさをイメージする書体
です。

太くはっきりとしているので、インパクトが強く可読性が高いです。

楷書体

楷書体・デザイン書体のフォントの説明

書道のお手本として使われる書体。文字を続けて書いたりせず、一角一角しっかりと書いているもの。
伝統的・和風・上品をイメージする書体です。

デザイン書体

個性的であそび心がある書体。
手書きのような書体から立体的なものまで
たくさんの種類があり、おしゃれなものまで様々です。

いろいろなフォント

このようにデザイン書体にはたくさんの種類があるので
言葉にあった使い分けをすると、
より気持ちが伝わりやすくなります。

言葉にあったフォントを使おう!

言葉にあったフォントを使わないと
読み手にとってストレスを与えてしまうこともあるので注意が必要です。

例えば下の絵を見てください。

フォントの使い分け

なんだか違和感がありませんか?

右の男の子は笑顔で「やっほー!」と言っているにも関わらず、
左の女の子と比べると元気に言っているように聞こえない…

これは使うフォントによって持つイメージが異なるため
言葉やそのデザインにあったフォントが使われていないことが原因。

 

では、今度は下の絵を見ていかがでしょうか?

同じフォントを使っていても
文字の大きさを変えただけですが、
右の男の子の方が元気さが伝わってきますね!

このように使うフォントによって持つイメージが大きく変わり、
大きさや太さなどによってもまたイメージが変わります。

なので、言葉に合ったイメージを持つフォントを使えば
キャッチーな言葉の効果が何倍にも膨れ上がります!!

フォントの使い方まとめ

いかがでしたか?

パッと目を引く、キャッチーな言葉も大事ですが
それを彩るフォントの使い方次第でその言葉の効果が絶大に発揮されます!!

特にLPにつながるバナーや
写真がメインなInstagramにおいては
初見の3秒以内にバナーをクリックするか、
投稿内容をくわしく見るのか、
読み手の次の行動が変わってきます。

ぜひ、フォントのもつイメージを使い分けて
あなたの想いや魅力を届ける世界観づくりに役立ててくださいね!

参考になれば嬉しいです♡